総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
あ
2109
アルカリホスファタ-ゼ (ALP)(IFCC)
[3B070]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
IFCC準拠法
基準範囲
38~113U/L
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
子供や妊婦では高値になります。
検体安定性
1週
臨床意義
アルカリホスファタ-ゼは、腎、小腸、骨、胎盤、肝等の細胞膜に広く分布し、リン酸の膜輸送 に関与している。血清中の活性増加は、肝胆道系疾患(肝硬変、肝細胞癌、慢性肝炎、閉塞性黄疸)、 骨疾患(骨折、骨腫瘍)、甲状腺機能亢進症、慢性腎不全でみられ、疾患の診断ならびに治療経過の観察 に必須の検査である。異なる臓器に由来するアイソザイムが存在するため、異常値を示した場合アイソザ イム検査が有用である。骨の成長が盛んな小児期、妊娠30週以降は高値を示す。
関連項目
ALPアイソザイム
・
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
LD(IFCC)
・
CHE
・
γ-GTP
・
総ビリルビン
・
LAP