総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
P
1047
P (無機リン) (血清)
[3H040]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
酵素法
基準範囲
成人2.5~4.7mg/dL
小児4.0~7.0mg/dL
実施料
17
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
1日
臨床意義
血中のリンは、大部分が無機リンとして存在している。生体内では陰イオンとして、核酸、 細胞膜を構成しているリン脂質、エネルギ-代謝を担うATPなどの成分として重要な働きをしている。 血中の無機リン濃度は腎臓で調節され、また、副甲状腺機能、成長ホルモンの分泌、ビタミンD 濃度によって変化する。通常、カルシウムとともに測定される。
関連項目
カルシウム(Ca)
・
1,25-ジヒドロキシビタミンD3
・
WholePTH
・
ナトリウム(Na)
・
クロール(Cl)
・
カリウム(K)
・
Mg
・
T3(CLIA)
・
F-T3
・
カルシトニン