総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
く
1043
クロ-ル (Cl) (血清)
[3H020]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
電極法
基準範囲
99~109mEq/L
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
1日
臨床意義
クロ-ルは、血中の代表的陰イオンで、体の水分保持や浸透圧の調節などの働きをする。 通常、血液中のクロ-ル濃度はナトリウム濃度に並行して動く。しかし、関係が崩れた時には 酸塩基平衡の異常、ナトリウムと同様の変化であれば水分代謝異常を疑う。
関連項目
ナトリウム(Na)
・
尿中ナトリウム
・
尿中クロール
・
カリウム(K)
・
Mg
・
カルシウム(Ca)
・
無機リン(P)
・
血中浸透圧
・
アルドステロン(CLEIA)
・
尿中カリウム