総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
こ
1008
コリンエステラ-ゼ (ChE)
[3B110]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
JSCC準拠法
基準範囲
M 235~494U/L
F 196~452U/L
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
1週
臨床意義
血中コリンエステラ-ゼ(ChE)は肝細胞の障害によって血中に逸脱する酵素ではなく、肝実質細胞で 合成され血中に分泌されると考えられている。肝炎急性増悪時の重症度判定、肝硬変の進行度、また 脂肪肝の鑑別等に有用であり、主に肝疾患により低下、有機リン剤による中毒でも低値を示す。遺伝性 ChE欠損症で活性消失、遺伝性ChE異常症で活性低下、ネフロ-ゼ症候群、甲状腺機能亢進症などで 高値を示す。
関連項目
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
LAP
・
LD(IFCC)
・
γ-GTP
・
アルブミン
・
ALP(IFCC)