総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
に
1016
乳酸脱水素酵素 (LD)(IFCC)
[3B050]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
IFCC準拠法
基準範囲
124~222U/L
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
溶血検体では高値になる場合があります。
検体安定性
2日
臨床意義
乳酸脱水素酵素(LD)は、腎、心筋、骨格筋、脾、肝などほとんどの細胞に存在し、これら臓器 に障害が起こったり壊死すると、血液中に逸脱するため、血清中のLD 活性が上昇する。 血清中のLD 活性測定は、心筋梗塞、肝硬変、腎疾患、流行性肝炎ならびに悪性腫瘍などの 鑑別診断あるいは治療経過の観察に必須の臨床検査である。
関連項目
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
LDアイソザイム
・
CHE
・
γ-GTP
・
LAP
・
総ビリルビン
・
ALP(IFCC)