総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
C
1380
CPR (C-ペプチド) (血清)
[4G020]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.4
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLEIA
基準範囲
(負荷前)0.61~2.09ng/mL
実施料
111
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
3~5日
備考
-
検体安定性
-
臨床意義
C-ペプタイドは31個のアミノ酸からなるポリペプチドであり、インスリンの前駆体であるプロインスリンの構成成分である。 プロインスリンが膵β細胞内でプロセッシングを受けてインスリンが生成される際の副産物として生成され、 血中にインスリンとほぼ等モル量が分泌される。C-ペプタイド測定はインスリン分泌能をよく反映することから、 糖尿病患者における残存膵β細胞機能の指標として有用と云われている。 特にインスリン投与中の患者やインスリン抗体陽性の患者でインスリン測定が困難な場合の内因性インスリン分泌能指標として有用である。 またC-ペプタイドはインスリンと異なり、肝臓ではほとんど代謝されず、 腎臓で代謝されその一部が尿中に排泄されるので尿中C-ペプタイド測定はインスリン分泌能の指標として有用である。
関連項目
C-ペプチド
・
Cペプチド(尿)
・
血糖
・
HbA1c(NGSP)
・
1.5-AG
・
グリコアルブミン
・
IRI-0分
・
抗GAD抗体
・
インスリン抗体