総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
こ
1228
甲状腺刺激ホルモン (TSH)
[4A055]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLIA
基準範囲
0.35~3.73μIU/mL
実施料
104
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
2日
臨床意義
TSH(甲状腺刺激ホルモン)は、下垂体前葉より分泌され、甲状腺ホルモンの分泌を調節している。 TSHの血中濃度は甲状腺機能の変化を敏感に反映するため、甲状腺に異常がある場合には第一に測定される。 TSH高値の場合は、原発性甲状腺機能低下症、TSH産生腫瘍、甲状腺ホルモン不応症などが疑われ、 TSH低値の場合は、二次性・三次性甲状腺機能低下症や原発性甲状腺機能亢進症が考えられる。 いずれも甲状腺ホルモン検査などと組み合わせて鑑別・診断される。
関連項目
T4(CLIA)
・
T3(CLIA)
・
F-T4
・
F-T3
・
サイログロブリン
・
抗サイログロブリン抗体
・
抗TPO抗体
・
TSHレセプター抗体(第3世代)
・
TSAb