総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ひ
1003
(直接) ビリルビン
[3J015]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
バナジン酸法
基準範囲
0.0~0.3mg/dL
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
1日
臨床意義
血中ビリルビンは、赤血球崩壊のヘモグロビンに由来し、主として網内系でつくられ、 血中ではグルクロン酸抱合された直接ビリルビンと、非抱合の間接ビリルビンが存在する。 血中ビリルビンが増加して、皮膚や粘膜が黄染した状態を黄疸といい、 直接ビリルビンの上昇には肝細胞障害性黄疸や閉塞性黄疸のほか、 Dubin-Johnson 症候群などの体質性黄疸が報告されている。
関連項目
総ビリルビン
・
間接ビリルビン
・
尿一般検査
・
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
HBs抗原(定性)
・
HCV抗体(CLIA)
・
LD(IFCC)
・
直接クームス
・
間接クームス
・
赤血球数
・
胆汁酸
・
ハプトグロビン