総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
に
2738
尿中トランスフェリン (Tf)
[5C060]
採取量(mL)
尿1.0
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
-
容器
(46)滅菌スピッツ
保存方法
冷
検査方法
LA法(ラテックス凝集比濁法)
基準範囲
1.0mg/g・Cr以下
実施料
104
判断料
34 尿便
所要日数
3~4日
備考
-
検体安定性
凍結不可
臨床意義
Tfは通常、尿中で検出されないが腎疾患ではアルブミンに比べ、糸球体を容易に通過し、 尿中に見られるようになるので、糖尿病性腎症の早期発見に有用である。 検査値は尿中クレアチニン値で補正するため、部分尿で測定し報告する。 1日のクレアチニン排泄量は尿量に関わらず、ほぼ一定していると考えられている。 そこで尿中クレアチニンの値(g/dL)で除すると尿量で変動する尿中トランスフェリンを補正した値が得られる。
関連項目
トランスフェリン
・
クレアチニン