総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
く
1038
クレアチニン (CRE) (血清)
[3C015]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
酵素法
基準範囲
M 0.61~1.04mg/dL
F 0.47~0.79mg/dL
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
5日
臨床意義
クレアチニンは筋肉細胞内で産生されるクレアチンリン酸の最終代謝産物であり、 血清クレアチニン濃度は筋肉での産生量と尿中へのクレアチニン排泄量によって決まる。 血清クレアチニンは腎機能低下の原因となる腎疾患のほか、筋疾患で高値となるが、 筋ジストロフィ-症などでは低値となる。また尿中へのクレアチニンの排泄量は 筋肉の総量に比例しており、食事や尿量に左右されず尿細管で再吸収されないため 腎の糸球体機能検査として利用されている。
関連項目
eGFR
・
尿素窒素
・
尿酸
・
無機リン(P)
・
CCR-24H
・
血中浸透圧
・
尿中浸透圧
・
シスタチンC
・
蛋白定量
・
血中β2-マイクログロブリン
・
尿中β2-マイクログロブリン
・
NAG