総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
に
2190
乳酸
[3E010]
採取量(mL)
血液1.0
(13) 乳酸・ピルビン酸専用容器
提出量(mL)
除蛋白上清0.5
容器
(13)乳酸・ピルビン酸専用容器
保存方法
凍
検査方法
酵素法
基準範囲
空腹安静時 3.7~16.3mg/dL
実施料
47
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
3~4日
備考
専用容器(0.8N過塩素酸入り)に血液1mLを加え充分撹拌してご提出下さい。遠心分離機がある場合は、3,000rpm5分遠心後、上清をご提出下さい。
保険請求の際は「有機モノカルボン酸」として算定して下さい。
検体安定性
1ヶ月
臨床意義
乳酸は運動によってグリコ-ゲンやブドウ糖などが使われる時に同時に生成される。ピルビン酸ととも に測定されることが多く、乳酸/ピルビン酸の濃度比(L/P比)は、ほぼ10:1に保たれる。 種-の原因によって血中乳酸値が上昇し代謝性アシド-シス(乳酸アシド-シス)をきたす。原因とし ては、末梢組織への酸素供給不足、有酸素性代謝の障害が挙げられる。
関連項目
ピルビン酸
・
LD(IFCC)