総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
は
1184
ハプトグロビン
[5C041]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.3
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
TIA/薄層アクリルアミドゲル電気泳動法
基準範囲
1-1型43~180mg/dL
2-1型38~179mg/dL
2-2型15~116mg/dL
実施料
136
判断料
144 免疫
所要日数
5~6日
備考
ハプトグロビンには、遺伝的に定められた3種類の表現型があり、個人によって1つの表現型のみを示します。
感度(10mg/dL)未満の場合は型判定ができません。
検体安定性
臨床意義
ハプトグロビンは、血液の遊離型ヘモグロビンと特異的に結合する糖蛋白質であるが、急性相反応物質でもあるので、 急性の炎症性病変の際に上昇する。減少は溶血性疾患での消費や肝実質障害がある。 なお、ハプトグロビンは1-1、2-1、2-2の三つの遺伝型があり、分子量もそれぞれ約10万、20万、40万と異なるので、 型判定を含めた測定が求められる。
関連項目
α1-アンチトリプシン
・
CRP(定量)
・
フェリチン定量
・
SAA