総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ひ
2189
ピルビン酸
[3E015]
採取量(mL)
血液1.0
(13) 乳酸・ピルビン酸専用容器
提出量(mL)
除蛋白上清0.5
容器
(13)乳酸・ピルビン酸専用容器
保存方法
凍
検査方法
酵素法
基準範囲
空腹安静時 0.30~0.90mg/dL
実施料
47
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
3~4日
備考
専用容器(0.8N過塩素酸入り)に血液1mLを加え充分撹拌してご提出下さい。遠心分離機がある場合は、3,000rpm5分遠心後、上清をご提出下さい。
保険請求の際は「有機モノカルボン酸」として算定して下さい。
検体安定性
1ヶ月
臨床意義
ピルビン酸は種-の代謝経路に関わる重要な化合物である。乳酸とともに測定されることが多く、 乳酸/ピルビン酸の濃度比(L/P比)は、ほぼ10:1に保たれる。ピルビン酸は、組織循環不全 の指標、組織酸化還元状態の推定、代謝障害などの精査に用いられる。
関連項目
乳酸
・
LD(IFCC)