総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ふ
2977
プラスミンインヒビタ-複合体 (PIC)
[2B280]
採取量(mL)
血液1.8
(4) 凝固系専用容器
提出量(mL)
クエン酸血漿0.3
容器
(4)凝固系専用容器
保存方法
凍
検査方法
LPIA
基準範囲
0.8μg/mL未満
実施料
158
判断料
125 血液
所要日数
3~4日
備考
-
検体安定性
-
臨床意義
播種性血管内凝固症候群(DIC)をはじめとする線溶系が亢進する疾患の病態把握のために測定する。 一般的に凝固系の活性化と連動して線溶系も活性化される(二次線溶)ため、PICの異常値は、 トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体(TAT)が異常値を示す病態と重なるものが多い。 DICではPICは著明な高値を示すが、その病態や基礎疾患、DICの時相によってはTATと相関を示さない場合もある。
関連項目
プラスミノゲン抗原量
・
FDP(血中)
・
α2プラスミンインヒビター