総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
C
1732
CA・RF (抗ガラクト-ス欠損IgG抗体定量)
[5G166]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.6
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
ECLIA
基準範囲
6.0AU/mL未満
実施料
117
判断料
144 免疫
所要日数
3~5日
備考
☆関節リウマチの早
期診断として有用
です。
検体安定性
‐
臨床意義
IgGはヒト免疫グロブリンの75~85%を占め、その構造は2本のH鎖と2本のL鎖に加え、 H鎖の定常領域(Fc)297番目のアスパラギン残基に付く2本の糖鎖からなる。 糖鎖はガラクト-スなどの糖から構成されて、白血球レセプタ-との結合や補体活性に関わっていると考えられている。 リウマトイド因子はIgGのFc部分に対する自己抗体であり、特に、ガラクト-スが欠損するIgGに対しては強く反応し、 RA患者においてガラクト-スが欠損したIgGの存在が報告されている。 本検査は、RAの早期発見や病状の診断に有用である。
関連項目
リウマトイド因子(RF)
・
IgG型リウマトイド因子
・
抗CCP抗体