総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
H
2997
HCV抗体定量 (第三世代)
[5F360]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
室
検査方法
ラテックス凝集法
基準範囲
陰性:1.00未満(カットオフインデックス値)
実施料
108
判断料
144 免疫
所要日数
2~4日
備考
-
検体安定性
-
臨床意義
C型肝炎ウイルス(HCV)は一本鎖RNAで約9600塩基からなる。 遺伝子変異の速いウイルスで、血液を介して肝臓に感染して高率に持続感染を引き起こし、慢性肝炎から肝硬変、肝細胞癌を発症させる。 本測定は、HCV抗体測定試薬としてHCV遺伝子のコア領域と非構造領域(NS)であるNS3とNS4領域の抗原を使用した第二世代抗体測定試薬に、 さらにNS5領域の抗原を加えた第三世代抗体試薬で、HCV感染のスクリ-ニング検査として広く使用されている。 C型肝炎ウイルス(HCV)抗体の検出は、C型肝炎の診断の補助と輸血後肝炎の予防など、臨床的に有用とされている。
関連項目
HCV抗体(CLIA)
・
HCVグルーピング
・
HCVコア抗原
・
HCV核酸定量