総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
I
1110
ICG(投与15分後)
[8A010]
採取量(mL)
血清1.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
-
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
比色法
基準範囲
0.0~10.0%(15分血中停滞率)
実施料
100
判断料
-
所要日数
3~4日
備考
投与前と15分後の2本を必ずご提出下さい。
検体安定性
-
臨床意義
色素インドシアニングリ-ン(ICG)を用い、肝の異物排泄機能を見る肝機能検査の一つである。 色素の血中消失率と血中停滞率(15分停滞率)を算出する。肝外排泄がほとんどなく、肝臓の初回通過効果が大きいので 、血中消失率と血中停滞率は有効肝血流量の良い指標となる。肝血流と肝細胞の色素摂取機能を反映し、 肝硬変の診断や肝予備能の評価などに用いられ、肝切除術の術前検査としては必須である。
関連項目
ICG-前
・
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
LD(IFCC)
・
CHE
・
γ-GTP
・
血中アンモニア