総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
T
3912
抗TSHレセプタ-抗体 (TRAb)
(第3世代)
[5G310]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
ECLIA
基準範囲
2.0IU/L未満
実施料
226
判断料
144 免疫
所要日数
3~5日
備考
TSHレセプタ-のTSH結合部位を認識するM22抗体(TSHレセプタ-ヒトモノクロ-ナル抗体)を用いた第3世代TRAbです。
検体安定性
-
臨床意義
甲状腺機能は、下垂体TSH(甲状腺刺激ホルモン)が甲状腺細胞膜上のTSH受容体に結合して甲状腺を刺激することで調節されている。このTSH受容体(レセプタ-)に対する自己抗体が抗TSHレセプタ-抗体(TRAb)で、甲状腺を刺激、あるいは非刺激により病態が異なるためバセドウ病の診断に不可欠である。
関連項目
T4(CLIA)
・
T3(CLIA)
・
TSH
・
F-T4
・
F-T3
・
サイログロブリン
・
抗サイログロブリン抗体
・
抗TPO抗体
・
TSAb
・
TRAb(定量)