総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
あ
1833
(α
1
) アンチトリプシン
[5C020]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.4
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
ネフェロメトリ-法
基準範囲
94~150mg/dL
実施料
80
判断料
125 血液
所要日数
3~6日
備考
遠心分離機がある場合は、採血後、速やかによく混和させ、血清分離して下さい。冷凍庫がある場合は血清を凍結保存してください。
検体安定性
-
臨床意義
α1アンチトリプシン(α1AT)は分子量約5.1万の糖蛋白で、トリプシン、キモトリプシンなどを阻害する セリン・プロテア-ゼインヒビタ-である。急性期反応蛋白の1つで、各種炎症や腫瘍性疾患で増加する。 一方、遺伝的な欠乏症が知られており、若年性肺気腫や慢性肝疾患などがある。 測定は抗原抗体反応させて生じた複合体に光線をあてて生ずる 散乱光を計測するネフェロメトリ-法を用いて、予め標準液から作成した検量線から検体中の濃度を求める。
関連項目
ハプトグロビン
・
CRP(定量)
・
フェリチン定量
・
SAA