総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
あ
3030
アデノシンデアミナ-ゼ (ADA)
(穿刺液)
[3B130]
採取量(mL)
胸水0.4
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
-
容器
(46)滅菌スピッツ
保存方法
冷
検査方法
酵素法
基準範囲
U/L
実施料
32
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
3~4日
備考
-
検体安定性
1週
臨床意義
アデノシンデアミナ-ゼは、核酸の代謝に関わる酵素である。この酵素は体内に広く分布しているが、 リンパ球や単球に活性が高い。肝疾患、悪性腫瘍疾患の患者血清、炎症疾患時の体腔液で上昇し、特に 胸水のADA活性の測定は、結核性胸膜炎と癌性胸膜炎の識別に有用であることが報告されている。 また、先天的に欠損していると重篤な免疫不全の原因となる。
関連項目
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
LD(IFCC)
・
γ-GTP
・
ALP(IFCC)
・
蛋白分画
・
白血球数
・
末梢血液像