総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
く
1015
クレアチンキナ-ゼ (CK) (CPK)
[3B010]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
JSCC準拠法
基準範囲
M 52~255U/L
F 43~151U/L
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
1日
臨床意義
クレアチンキナ-ゼ(CK)は筋肉収縮の際のエネルギ-の代謝に関与する重要な酵素である。 生体内では骨格筋に最も多く、平滑筋、心筋、脳などにも含まれ、それらの部位の損傷により血中に 逸脱する。活性には性差が認められ、女性は男性より低値を示す。 急性心筋梗塞、心筋炎、筋疾患(進行性筋ジストロフィ-、多発性筋炎、皮膚筋炎)、脳血管障害、 甲状腺機能低下症などで上昇。甲状腺機能亢進症、全身性エリテマト-デス、シェ-グレン症候群、 関節リウマチなどの疾患で低値を示す。
関連項目
CKアイソザイム
・
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
LD(IFCC)
・
LDアイソザイム
・
CK-MB(CKアイソ)
・
H-FABP
・
ミオシン軽鎖Ⅰ
・
ミオグロビン
・
高感度心筋トロポニンT