総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
B
1036
BUN (尿素窒素) (血清)
[3C025]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
ウレア-ゼLEDH
基準範囲
8.0~22.0mg/dL
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
5日
臨床意義
尿素はタンパク質の終末代謝産物であり、肝臓で合成され腎臓から排泄される。 血中の尿素の量を表すのが血液尿素窒素であるが、これは蛋白摂取量、蛋白代謝量、腎機能の3因子 によって規定される。正常血清においては非タンパク質性窒素(NPN)の約50%を占めている。 主に腎を介して尿中に排泄される。しかし、腎機能が低下すると、血液中の尿素窒素を濾過・排泄 出来なく血中濃度が高くなるので、腎機能の指標として汎用されている。
関連項目
尿酸
・
無機リン(P)
・
クレアチニン
・
CCR-24H
・
血中浸透圧
・
シスタチンC
・
蛋白定量
・
血中β2-マイクログロブリン
・
尿中β2-マイクログロブリン
・
NAG