総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
L
1080
LDアイソザイム
[3B055]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.3
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
室
検査方法
アガロ-ス電気泳動法
基準範囲
LDH1 21~31% LDH2 28~35% LDH3 21~26% LDH4 7~14% LDH5 5~13%
実施料
48
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
3~5日
備考
LDアイソザイムは失活しやすいので凍結をさけてご提出下さい。溶血でのご依頼は避けて下さい。(溶血の場合LDH1,2,3の上昇が考えられます。)
検体安定性
3日
臨床意義
LD(LDH)はM(muscleまたはA)とH(heartまたはB9のサブユニットからなり、その結合様式からLD1~LD5の 6種類のアイソザイムが知られている。また、LDHに対する抗体とLDHが結合することにより巨大化した 特殊なLDHアイソザイムの出現することがある。各臓器に特徴あるアイソザイム比で分布しているため、 血清中のアイソザイムパタ-ンから障害組織の部位をある程度まで推定することができる。
関連項目
LD(IFCC)
・
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
CHE
・
γ-GTP
・
LAP
・
CK(CPK)
・
ALP(IFCC)